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夜の流れ
¥75,000
S20、油彩 長い年月を経て溶けていくガラスのような、美しく変わらずにいるようでいて変容してく人々の心情を表現しました。 第79回 ハマ展 入賞作品になります。 ※こちらは額(仮額)付き販売となります。
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水を結ぶ
¥160,000
S40、油彩 氷結していくのか、氷解していくのか。 鑑賞時の心情によって見え方が大きく変わる作品です。 第46回 神奈美展にて入選、会員推挙をいただいた作品です。 ※こちらは額付き販売になります。
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キオク
¥15,000
F3、油彩 銀色の絵の具の凹凸ある煌めきが楽しめる小作品になります。 肉の全てが削げ落ちた骨格は、何を覗くのか。
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夜花
¥50,000
夜花 yohana F10号、油彩 名も知れないガラスのような花に惹かれ、瑞々しさを内包するように描いた作品。
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冷たい抱擁
¥28,000
P4、油彩
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結び
¥38,000
F6、油彩 結んで凝固し、溶けていく。
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涼雨
¥15,000
F8、油彩、メディウム 打ち付ける冷たい雨の形をメディウムを盛り上げるようにして表現。
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同色表裏
¥45,000
F10、油彩 グラスの影と光を独特のタッチで描写。映るものと映されるものの関係性、平等さを表現した。
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月影
¥35,000
F10、油彩、墨汁 遠くに漂う月と、その影を墨で大胆に描写した作品です。
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ice drawing Ⅲ
¥5,000
水彩、182×257mm 鉱石のような存在感を放つ氷を透明感のある表現で描きました。
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久墨(くすみ)
¥15,000
F6、油彩 いつも側で制作を見守ってくれる黒猫を描きました。
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冱(い)
¥35,000
油彩、F4 瞬間的に凍りついた水の表面を描いた。 ※額付き販売になります
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流氷
¥15,000
F8、油彩 広大な海を漂う流氷達を描いた。
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吻合Ⅱ
¥5,000
B5、アクリル もたれあうように凍り、また氷解していく物質を表現。他存在との支え合いや共存の脆さと強さの共存をえがいた。
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吻合
¥5,000
B5、アクリル もたれあうように凍り、また氷解していく物質を表現。他存在との支え合いや共存の脆さと強さの共存をえがいた。
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凝視
¥15,000
P4、油彩 死して尚睨むもの
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とける
¥25,000
F6、油彩 外の気配に触れ不自在に解けゆく氷の形を描きました。 もともと1つの塊が少しずつ溶け出る事により、分裂するような面白さを表現。
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垂水 Ⅱ
¥15,000
垂水 Ⅱ F4、油彩、木炭 氷と水の中間点である物質が、空間に溶け落ちていく様子を描いた。 何者でもないと自身を蔑む存在が、自分の外と触れ合ううちに溶け合い微睡み、変容する。
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在る
¥30,000
P4、油彩 誰の中にも在るもの。硬く、あるいは簡単に変容するもの。
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ice drawing Ⅱ
¥5,000
氷のドローイングⅡ (額込み)15㎝×15㎝ 水彩、アクリル、色鉛筆
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ice drawing
¥5,000
水彩、182×257mm 鉱石のような存在感を放つ氷を透明感のある表現で描きました。
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氷面鏡(ひもかがみ)の底
¥65,000
F6、油彩 時間が閉じ込められた深い氷の連綿を覗く。 凍り付いた水面の底の底を覗いたとき、あまりに深く暗い鏡のようだった。大量の閉じ込められた水たちに睨まれたときの恐ろしさをキャンバスに落とし込んだ。 ※額付き販売になります
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解氷の音
¥150,000
F12、油彩 外的要因によって解けゆく物質 いまこの瞬間にも起こっているどこかの解氷の、大きいもの、小さいものの音が聞こえてくるように表現した。 横浜馬車道にあるレストランで飾らせてもらったことのある作品です。 ※額付き販売になります
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ゆらぎ
¥25,000
F8、油彩、墨汁 ゆっくりと解けていく氷の呼吸感を感じられるよう、墨汁の淡さを加えることで表現した。